第18回
土塀に設けられた小振りの箱型張り出し格子窓で、塀の内側にとぼし油を入れた油皿を置き屋外燈とし、燈芯を点して道ゆく人の足元を照らし、街灯の役割を果たしました。
江戸時代後期の二条派地下の歌人で京都市左京区岡崎の丸太町通岡崎道東入ルに梅月堂を営んだ香川景柄の旧宅。