『中風まじない鹿ヶ谷かぼちゃ供養』
安楽寺

 2001年7月25日(水)

安楽寺本堂・書院

安楽寺で毎年7月25日に 行われる伝統行事です。今から約200年前、当時の住職であった真空益随上人が、市中にでて病に苦しんでいる人々を見兼ね、救済の道を模索修行中。本尊・阿弥陀如来から「夏の土用のころ、かぼちゃを振舞えば中風にならない」とのお告げを受けたことに始まります。後7月25日に安楽寺に参詣した人々に煮かぼちゃを振舞うようになりました。

鹿ヶ谷かぼちゃは京の伝統野菜の一種で大振りの瓢箪型をしています。鹿ヶ谷かぼちゃは他の品種に比べて栄養価が大変高いことが最近わかってまいりました。

住蓮山 安楽寺
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町21
TEL 075−771−5360
市バス「錦林車庫」または、「上宮ノ前町」下車徒歩5分・法然院の南隣